カテゴリ:家 Home( 13 )

ちょっとしたイライラとトリック

引っ越してきて数日が経ちました。段ボールも大分片付けたし、なんとか生活しているような雰囲気が出てきました。
キッチン。
今まで住んでいたアパートのキッチンより、3倍くらいでかい。今までのキッチンには、収納の扉が11枚だったのに対して、今回のキッチンは、
扉30枚。広くて収納もたっぷりで良いのですが、どこに何を入れたのか、分からなくなることしばしば。それがちょっとしたイライラ。
引っ越した日の夕方、ビールでも飲もうと思って栓ぬきを探すも見つからず。そういうのがちょっとイライラ。
昨日は消ゴムが見つからず、ちょっとイラッとしました。

30枚もある扉。扉には紙に数字を書いて貼っています。
[タッパーは1番に入ってるよー。]とか[薬は29番ね-。]とか。
先日、お友達が家を見に来てくれました。早速、「この扉の数字はなに?」と質問していました。意味を聞いて笑っていました。

そんなキッチンの窓からは、満開のアジサイが眺められます。それはまるで、自分の家のバックヤードに咲きほこっているかのように見えます。
しかし、それはトリック。うちにはバックヤードなどありません。アジサイ越しに見える隣の家の塀が、なんとなくそう見えるだけであって、本当は通路。そんなトリックにちょっと癒されたりもします。
e0026873_2130401.jpg

[PR]
by yellow-bus | 2009-12-22 07:49 | 家 Home | Trackback | Comments(2)

会社としての社会的責任

まったく、この電気会社。一体どうなっているのでしょうか。
ホテルの仕事自体カスタマーサポートの仕事と言ってしまうこともできますが、それではなく実際にカスタマーサポートの仕事をしていたこともあるので、今回の件については非常に疑問に思うことがあります。

もちろん、会社が違えば対応の仕方も違うし、考え方だって違うので正しいことは今の時点では私には分かりませんが、私が感じたことはまず、こういったことは非常に重要で緊急性の高い案件、いってみれば事件なわけで、お客が本当に困って電話してきているわけです。今月の支払いを待ってほしいとか、お得なプランに変更したいとかいった内容とは性質の異なる事件なので、それなりの対応をとってしかるべきだったのでは、と思います。

そしてしかも、最初に対応してくれた方が調べた結果、電気会社のミスが明らかで、すぐにその過ちを認め謝罪し、すぐに対応する約束をしているのに、それができなかった。
こういった重要な案件はすぐ上のチームリーダーとかマネージャークラスに上げて、対応するようになっているはず、なのですが。どうなのでしょうか。
電話に出たカスタマーサポートがしかるべき手続きをせずにさぼったのか、それともその上のチームリーダーとかマネージャーが手を抜いたのか。金曜だし、週末だし、ってことか。。。

電気の供給のおおもとであるCitypowerいわく、プロバイダー(私らが契約している電気会社)が切っているのだからうちではどうしようもない、ということでした。でも、金曜日に電話した際には、オペレーターがはっきりとCitypowerに今連絡して今日中につなぐように予約しましたから、と言っていました。
金曜の3回目の電話の時には、金銭的な補償の話もしました。でも、そんな補償のためにお金を払うのではなくて、残業代をCitypowerにも支払ってでも、その日のうちにつなげなかったのでしょうか。どっちが安くつくのか、どっちのほうが会社として社会的責任を全うするのか、このあたりの、電気会社の考えていることは全く理解できません。

幸か不幸か、オンブズマンによって事件は解決され、今後の補償請求と原因解明もオンブズマンによって手続きが進められます。なので、きちんとした回答と補償が得られると期待しています。まさか、オンブズマンが言ってもダメ、ということになれば、電気会社を替えることも検討したいと思います。
どういった形で最終的に決着がつくのか。1月中旬までのお楽しみです。
[PR]
by yellow-bus | 2009-12-21 18:26 | 家 Home | Trackback | Comments(0)

オンブズマン登場

何がリーズナブルなんだかよく分からないまま、ご飯は外食という、ありがたいのかよく分からないことになり、土曜の朝から近所のカフェへ。オージーは朝から家族そろってご飯を食べているのをよく見かけるけれど、みんな余裕があるのねーなんて思っておりました。紅茶かコーヒーにブレッキーでお一人様$15くらいしちゃうし(私は貧乏性)。
で、朝からしっかりと外食で朝食をいただき、うちの娘さんまでフレンチトーストの朝食を頼み、結局、私ら親が娘の残した分も食べ、みんなで腹がはちきれんばかりになって、引越し準備のために一旦家に戻りました。その日は昼を過ぎてもお腹が空かず、夕方に近所のタイ料理やさんへ行きました。普段ちっとも外食していないので、こんな機会はありがたいのかもしれませんが、胃が慣れていないようで、すぐにお腹いっぱいになってしまいます。

電気がないって、本当にストレスが溜まります。お茶の一杯すら飲めないのですから。ガスが引かれていればガスを使えばいいのでしょうけれど、すべてが電気の賃貸暮らしなので、本当に何にもできません。娘さんの部屋は裏庭に出るのにシャッターを開けなければなりませんが、このシャッター、幸か不幸か電動。よって、電気がない間は、部屋に入るのにも懐中電灯が必要、というありさま。
夜は、暗がりを怖がるのでいつもはベッド脇のランプをつけているのですが、これもダメ。仕方ないのでキャンドルをともすも、小さいキャンドルのため数時間で消えてしまい、真っ暗な中、夜中に目が覚めてしまい怖い思いをして泣いていたこともあります。

そんなこんなで週末が終わりました。さて、電気はつくのか。

月曜の朝に電話しました。今回電話に出たオペレーターの態度の悪いこと。ああ、これがこの国のカスタマーサポートの平均的水準かも、って思いました。何を聞いても「私が話したわけではありませんから分かりません。」的回答ばっかり。こっちもイラっときて、「金曜に話した内容はすべて記録に残っているはずだからそれを見て下さい。あなたが見られない訳がないでしょう。」と言ってようやく「ええ、そんな記録がありますねー。」だって。もうらちがあかない、と思いました。この時点で、月曜に電気が復旧するのは半分以上あきらめました。この使えないオペレーターにも、何度も文句を言い、今日中に復旧することを念をして電話を切りました。

仕事場ではお決まりの「週末どうだった?」っていう挨拶には、一言、「disaster」とだけ言いました。当然それを言われたら、何で何で?って聞いてくるので、あれやこれやと話しました。みんな、「そんなひどい話は聞いたことない。テレビの『A Current Affair』に出てそんな電気会社を告発するべきだ。」なんて言っていて、ちょっと笑えました。

仕事から帰ってきて、午後3時半。やっぱり電気はつかず。
困ったときにはどうしたらいいのか。Consumer Affairsというところがあるのを思い出し、とりあえず電話してみました。そしたら、そういった事件はOmbudsmanという制度があるので、そちらに電話するように、と電話番号を教えてもらいました。

電話に出た男性に順を追ってこの出来事を話しました。この人に感情的に話しても仕方ありませんから、冷静に、冷静に。とっても親切な対応で、不明なことは質問してくれ、話を整理してくれました。そして、その電話の間に相手の電気会社に電話するので待っているように言われました。待つこと5分くらいだったでしょうか。電気会社が、時間は確定できないけれど今夜電気をつなぎます、と言っているとの回答を得て、伝えてくれました。内心、[私もずっとおんなじこと言っていたんだけどなー、金曜も今朝も]って思いましたが、Ombudsmanが言ってくれたのでちょっと安心しました。

そのOmbudsmanの方いわく、電気会社のミスで電気を供給しなかった場合には電気会社が1日$250を支払わなければならない、のだそうです(詳しく説明してもらったけれど、よく分かりませんでした)。

さて、電気は戻ってくるのか。
その日の夜は、引越し予定先でトリの丸焼きとサラダを買ってきて食べました。いい加減、外食にも飽きました。シャワーを浴びてから、真っ暗なアパートに帰宅。

午後9時40分。一家三人はベッドに入って眠っておりましたが、突然「ドンドンドン!」とドアを叩く人がいました。奥様が出て行ってみると、「Citypowerだ。電気が開通したからメインスイッチ(ブレーカー)をONにして。」と言い残して帰っていきました。
まさか、って思いながら、ONにしてみると、5日ぶりに電気が点きました(泣)。ああ、明かりが。

一体、この電気会社は何を考えているんだか。Ombudsmanという公的機関が乗り出さないとちゃんとできないのか、またはそれまではやらないのか。カスタマーサポートの体制もかなり疑問に思いました。こういった案件は重要案件だから、チームリーダーに上げて処理を頼むとか、優先順位を上げるとかの処理をしないのか。
不思議なことだらけです。
(もうちょっとだけ続きます。)
[PR]
by yellow-bus | 2009-12-19 20:23 | 家 Home | Trackback | Comments(0)

何で電気が止められたのか

それは、1本の電話から始まりました。
先週の木曜日10日午後6時過ぎ。仕事中だった私の携帯に、めずらしく奥様より電話が入りました。
「なんか、電気が来ていないみたいなんだけど。」
電気の請求書よりカスタマーサポートに電話するも午後6時までとのことで、誰とも話せず。
電気の供給元であるCitypowerに電話してみるも、「プロバイダー(この場合、私らが契約している電気会社)が止めているから、こっちでも何にもできないよ。何なら、今すぐつないでくれる別のプロバイダーを教えようか。」と言われてしまう始末。

はて...一体?電気の請求は締め切りまでに必ず払っているので、未払いのために止められることは絶対にないのだけれど。

で、先日、ネットで申し込んだ「引越しの連絡」を奥様に確認してもらうと(運良くメールをプリントしておいてくれました)、
旧住所の退去日=解約日 12月21日 (引越し日17日までは現住所になる)
新住所の入居日=契約日 12月 9日
となっていて、メールできちんとコンファームもされています。
もしや、「新住所の入居日=契約日=旧住所の退去日=解約日=12月9日」に、勝手にしたんじゃないのか、との疑惑が。
仕方ないので、奥様と娘さんには新住所にお風呂に入り行ってもらい、私は仕事場でシャワーを浴びてから帰ることにして、木曜の夜は終わりました。仕事の後の冷たいワインがパァだなぁ位にしか思っていませんでした。

まさか、これがその後とんでもなく長引くことになろうとは、この時は夢にも思っておりませんでした。

翌金曜日11日朝8時きっかりに、カスタマーサポートに電話しました。
開口一番から文句を言いたくて仕方がなかったのですがじっと我慢し、オペレーターの無駄な質問(住所・氏名・誕生日などの身分確認)に答え、で、いよいよ、
「昨夜から電気が来ていないんだけど。そっちで勝手に止めたでしょう。ウチでは頼んだ覚えはないし、今すぐ復旧してもらわないと困るから、なんとかしろー!」って言いました。
そして、ネットで旧住所の退去日と新住所の入居日とそれぞれの住所も伝え、調べてもらうことに。
最初のオペレーターの対応は、「あなたが旧住所の退去日と新住所の入居日の入力を間違えたんじゃないの~?」っていう口ぶりでした。まったく(怒)。

で、私らの記録を調査してもらうこと約1分、オペレーターはさっきの態度をひるがえし、
「迷惑かけてすみませんでした。いつとは約束できませんが、今日中に復旧するよう今、予約入れましたから、少々待ってください。」と言いました。
私も、「それは当然ですが、一体なんで電気が止められたのですか?」
と食い下がって聞いてみると、一言、
「ヒューマンエラーです。」

ああ、そうだね。プログラムが勝手にウチの電気を止めるわけないものね。

で、待っていました、電気の開通を。ものすごく原始的で、メインのブレーカーをOFFにしておいて、時々ONにしてみて、電気が来ているか確認してください、だって。「開通前に電話くれ」って言っても、できない、って言われて、これしか方法はないみたいで。

で、待っていました、電気を。

お昼になりました。まだきません。

1時過ぎました。まだきません。
もう一回電話かけました。「まだ来ないんですがどうなっているんですか(怒)。」と。
この時のオペレーターさんの対応はよく、謝りつつも「今はお待ちください、優先してつなぐようにしていますから。」と丁寧な対応。最初の身分確認のやりとりもなかったし。

で、再び待っていました、電気を。
3時になりました。まだきません。
4時になりました。まだきません。
5時になりました。まだきません。カスタマーサポートは6時に閉まります。なので、本日3回目のクレームの電話。
「一体どうなっているんですか????」と。
この頃には怒りも頂点に達していたので、どんどんと質問というか文句を言いました。
「このまま待って、週末も電気が来なかったらどうするの?」
「冷凍庫の中のものもすでに解けてきた。」
「週末はおたく、営業していないんでしょ。24時間対応の緊急連絡先を教えなさい。」
「料理もできないしシャワーも浴びれないし、どうやって暮らせというの。」

当然のクレームをしていると、「その家以外に、どこか身を寄せるところはありますか?」と聞くので「ありません。ホテルに泊まったらどうするの?というか、ホテルを取らざるを得ないでしょう。」と聞きました。
先方の回答は、「リーズナブルな金額なら後日お支払いします。」
「リーズナブルって、具体的に、なんなの?5つ星でもいいわけ?」
「3人家族でしたら1泊150ドルまでです。」
ふーん、これがリーズナブルな金額なのか。
「料理も作れないし、外食せざるを得ないけれど、その費用はどうすんの?もちろん支払ってくれるんでしょう。」
「リーズナブルな金額ならお支払いします。」
「リーズナブルって、具体的に、いくらなの?」
「リーズナブルの意味ははリーズナブルです。」

そんなこんなで、電気のない週末生活が始まりました。(続けたくないけれど、続きがあります。)
[PR]
by yellow-bus | 2009-12-18 14:01 | 家 Home | Trackback | Comments(0)

引越ししました

引越ししました、昨日。早め早めに動いておいたので、ネットはもう使えます。電話は電話機がないので今は使えませんけれど、新しい電話番号はすでにもらってあります。電気も水道もきています。
荷物も片付けています。我ながら頑張っています(笑)。

昨日は気温39度にもなる予想だったので、引越しやさんが当初予定していた時刻よりも1時間早く来ることになっていて、昨日は朝4時に起きて最後の荷造りをし、引越しやさんの来る7時にはほとんど出来上がっていました。眠かったなぁ。その前日は帰宅したのが深夜0時だったから、めずらしく睡眠時間3時間程度でした。その引越し屋さんのお兄さんたち、てきぱきと作業をしてくれたのはよかったけれど、洗濯機を持っていくのを忘れていて、それに気づいた時には、ちょっとビックリしました。

新しいおうちは2階建てでベッドルームはすべて2階なので、早くも”夏の夜の寝苦しさ”を体験することとなりました。それでも、睡眠不足と極度の疲労とで、あっという間に寝てしまいました。

他にもいろいろとあったのですが、それはまたの機会にします。
[PR]
by yellow-bus | 2009-12-17 20:18 | 家 Home | Trackback | Comments(2)

片付けても片付けても

仕事に行く前に家の掃除をしました。
掃除をするのは簡単です。掃除機がありますから。
でも、掃除にとりかかる前の片付けにものすごく時間がかかります(汗)。
特に、娘さんのアート作品。どんどん増えていきますから。保育園で作ってきた作品から、うちで描いたモノやら、ものすごい勢いで毎日増えています。
時々、気づかれないように、私には大したものに見えないものをそーっと捨てています。けど、そんなんじゃ、追いつきません。

まだ家を探しています。家の間取りなんか見ていると、
掃除前の片付けが簡単で済むような家に住みたいなー、と、ふっと思ったりします。
物置とかあったりしたら、もう最高。ま、そんなのでなくても、
娘さんの作品を十分に収納できるようなクローゼットや物入れのある部屋をあげられればいいですね。
そうすれば、みんなハッピーかなー、と。
[PR]
by yellow-bus | 2009-08-06 11:02 | 家 Home | Trackback | Comments(0)

なかなか

「ニワトリの家」以来、ちょこちょこと家は探し続けているんですが、なかなかピンと来るものに出くわしませんね、残念ながら。逃した魚はでかかった、って感じになりかけています(汗)。
あの「ニワトリの家」のあとにちょっと気に入った家がありました。今度の家の愛称は「ミドリの家(グリーン・ハウス)」です。その理由は、家の外壁が緑色だから、です。単純。
(うちでは家を愛称をつけて呼んでいます。そうしないと、どの家のことだか分からなくなりそうだからです。通りの名前で呼ぶのもイマイチしっくりこないもので。)

で、その「グリーンハウス」。結構古い建物だし手を入れないといけない箇所がいくつもある物件で、庭も草ボウボウなのですが、今住んでいる人のセンスがものすごく良く、家の中はとってもオサレ。ペンキのはげた古い木造家具を本当に上手に使っていて、ダイニングやリビングは「ここはカフェですか?」って感じ(←ちょっと大げさに言い過ぎましたけど、まあ、そんな感じ)。
雰囲気が良かったので気に入ったのですが、もしそのお家を手に入れることができたとしても、果たしてそんなオサレな内装にできるのか??? 無理でしょうね、きっと(笑)。
木曜の夕方のインスペクションに私だけが行ったので、うちの奥様がその次のインスペクションの日に見に行くことを楽しみにしておりました。が、あっさりと、オークション前に売られてしまいました。奥様、内覧できずガッカリ。
後日不動産屋さんに電話して聞いてみたら、残念ながら手の届く値段ではありませんでした。不動産屋さんよりセクション32を既にもらっていて、いくらの物件なのかはレートから計算していたのですが、結構高く売れました。よかったね、売主さん。

昨日行ったのは愛称「イエロー・ハウス」。その理由は、家の外壁が黄色だから、です。またもや単純。
この家は、見かけはまあまあだったんですけど、よく見てみると、建物がかなりひどい状態。実際に見てみないと分からないものですね。値段は悪くないんですけど、買ってから大規模改修が必要、もしくは建て替えになること必至な物件でしたので、そこまで含めて計算したら、もう予算外。あらら。

と、こんな感じでのんびりと家探ししています。幸いにも、今住んでいる所の大家さんから私らを追い出すような話がないので、今はまだ安心していられますが、賃貸は大家の権限が強いので、一寸先は闇と言えば闇です。
出会いがあると信じていますので、そのうちにいつか出会えるのではないのか、と密かに期待しています。
本当に、高望みしているわけでもなく、いい家を安く買おうだなんて思ってはいないのですけれど、なかなか出会わないものですね~。
[PR]
by yellow-bus | 2009-06-28 20:40 | 家 Home | Trackback | Comments(0)

ニワトリの家 最終章

例のオークション。行ってきました。
予想外に人が多く、ちょっとビックリ。過去3回もオープンインスペクションに行ったけど、その時とは比べ物にならないくらいの混雑ぶり。でも、この中で、真剣に「賭けよう!」って思っている人がどれほどいるかは、不明。ちょっと不安。

さてさてオークションが始まりました。不動産屋さんが例の口上を始めたところで突然雨が激しく降ってきて、裏庭にみんなで移動。で、オークション再開となりました。

さていよいよ入札です。最初のおじさんは、めちゃくちゃ低い値段を言いました。ありえないよその値段、って感じ。で、そんなのは無視、って感じであっという間に高額に。
ワタシたちの上限価格にさしかかったところだったのでそろそろ入札してみようか、と思うものの、結局値段を言うことはできず、値段を言う間もなくさらにドンドン上がっていきました。
不動産屋さんには、もちろん値段設定があるんでしょう。その値段に至るまでには1000ドル単位での入札には応じませんでした。最低でも2500ドル単位。それでもドンドン上がっていきます。ワタシたちの想定価格プラス2万ドルは軽~く越えていきました。
最終的には、最初から強気で賭けていたお兄ちゃんと、最後に突然賭け始めたおじさんとの一騎打ち。お兄ちゃんが言えばおじさんもプラス1000ドルで応酬、みたいな感じ。しばらくその応酬が続いて、で結局、このおじさんの勝ち。価格は、私らの上限価格のプラス数万ドル上でした。

そんなに価値はないよなー、って思いました。負け惜しみかもしれません(笑)。
負け惜しみついでに言わせてもらうと、ワタシらだってその落札価格で買うことは、計算上は可能。ただ、本当にスッカラカンになってしまう(笑)。この家は買えても明日のご飯は食べられないかもしれないけど(爆)。

いい勉強になりました。初めて「買う気」で参加したオークション。ドキドキしました。
で、事前に読んだ、オークションのヒントは役に立ったのか、というと....
「オークションには10回以上参加すべし!」 というのは、本当だな、と。場慣れした方がいいです。
「リザーブプライス(売主の販売希望価格)になる前は、賭けるな!」 最初の一声が、本当に安い値段で、その金額を言ったことにも驚きましたが、あっという間に値段は上がりました。ワタシらも含めてですが入札している人たちの値段設定が同じくらいだったのでしょうね。そして、入札の途中で、「リザーブプライスに到達したのか?」って聞いた人がいました。すると、不動産屋さんは一旦、家の中に引っ込み(ちょっと芝居じみていますが)、はっきりと断言はしませんでしたが、「いい値段だ」とは言っていました。
「お金持っていなくても、お金持っているフリをしろ!」 さて、これはどうでしょうか。実際に落札したおじさん(そんなに年はいっていないと思うけど)は、トレーナーに短パンでした。他の人もみんな普通の格好。このヒントが役に立つ場合もあるでしょうが...。
「賭ける上限金額は必ず決めなさい!」 ま、コレは必須ですが。
「自分で賭けた金額にさらに賭けるな!」 自分の賭けた値段が分からなくなるほど舞い上がっている人は今回いませんでした。ま、自分がこうなるかもしれないので(笑)、戒めとして覚えておきたいと思います。
「つまるところは金だ!」 これはヒントというか読者の意見ですが、ま、当然です。金持っていれば何でも買えますから。でも、アノ物件の価値が実際に落札された金額に相当するのかしないのかは、もちろん主観の問題だと思うし、主観でしか測れませんが、自分が惚れ込んだ物件だとしてもそこまで出すかなぁ、というのは、正直疑問に思いました。Section32には、Rate(固定資産税)の土地と建物の評価額が含まれていて、予想以上に高く落札されたからです。ま、オークションってそんなものよ、って言ってしまえば、それまでですけど。

ということで、ご縁がなかったようで。サヨウナラ、ニワトリさん(涙)。

いい物件に出会える日は来るのかなぁ。欲を言えば、オークションでは買いたくないなぁ...。
[PR]
by yellow-bus | 2009-05-16 20:26 | 家 Home | Trackback | Comments(2)

落ち着かない生活

ニワトリの家を買いたいなーと思いはじめてから、落ち着かない日々が過ぎています。
金額の大きい買い物ですから失敗は許されません。でも、失敗するも何も、オークションなどという、自分の力ではどうしようもできない制度によって、成功(=家が買える)か失敗(=あえなく撃沈)かが決まるので、考えても仕方がありません。頭では分かっているのです。でも、やっぱり考えてしまう。だから、落ち着かないのです。

ネットでいろいろ調べてみても、日本人でオーストラリアで不動産をオークションで購入したという話は見つからないし。だいたいが、オークション見学に行った、っていう感じ。
domain.com.auでオークションのコツについて書かれた記事を読みました。これ結構面白い。
もちろん、つまるところは金だ!という意見もちらほら見受けられますが、みなさん、いかにしてオークションにて希望の家を希望価格で落札するのか、について考えていらっしゃいます。そして、経験談も多数ありました。

読んでいて面白かったのは、「オークションには10回以上行け!」と、誰もが書いていること。10回じゃ足りない、って言う人もいた。
ワタシだって、通算すれば10回くらいは行っているかもしれない不動産のオークション。でも、後ろの方でコトの成り行きを見ている(傍観している)程度で、誰が賭けているのか、誰が落札したのか、不動産屋さんとの駆け引きとかキチンと見ていない。なので、イマイチ自信がない。いざその場でどうするのか...。不安です。

それから、「リザーブプライス(売主の販売希望価格)になる前は、賭けるな!」ということ。自分がこの家に興味持っていますよー!って周りの人にアピールする必要はない、ってことらしい。

「お金持っていなくても、お金持っているフリをしろ!」
「賭ける上限金額は必ず決めなさい!」
「自分で賭けた金額にさらに賭けるな!」など。

お金がふんだんにあったら、今回のニワトリの家は何にも考えずに買っちゃうだろうけど、でも、もしふんだんにあるのなら、きっと、違う家を買うだろう。ああ、庶民...。こうやって、いつまでも、考えても仕方のないことに思いをめぐらせ、心が落ち着かないのだろう。

ワタシ、自分で言うのもなんですが、買い物は直感に頼る方。それから、お店の人との相性も重視します。あ、これ気に入った、なんて思うものは即買います。それからお店の人がいい感じなら、だいたいは買っちゃいます。なので、買い物ではあんまり悩みません。

でも、今回は、大きな買い物ですからね。「ココいい!!」っていう直感もあったし、お店の人(=不動産屋さん)との相性も大事だしなー、なんて、いつもと違って、いろいろ考えちゃいますねぇ。
[PR]
by yellow-bus | 2009-05-15 22:57 | 家 Home | Trackback | Comments(0)

たまご

e0026873_928475.jpg

ニワトリの卵。
いつか、これをいただくことのできる日が来るのかなぁ...。
[PR]
by yellow-bus | 2009-05-12 09:14 | 家 Home | Trackback | Comments(2)


オーストラリア永住VISAが05年9月におりて、07年6月にメルボルンに引っ越し(移住)してきました。


by yellow-bus

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

リンク

最新のコメント

>greenstoneさ..
by yellow-bus at 08:52
娘さん、すごいですね。 ..
by greenstone at 22:39
コメントありがとうござい..
by yellow-bus at 20:09
こんにちは。最近エキサイ..
by onetspofoz at 10:29
> yumi_in_Au..
by yellow-bus at 18:30
本当にありがとうございま..
by yumi_in_Australia at 16:53
>momochimelb..
by yellow-bus at 20:53
こんにちは。初めてコメン..
by momochimelb at 07:44
>masarikocさん..
by yellow-bus at 18:18
お久し振りです。お久し振..
by masarikoc at 13:00

フォロー中のブログ

メルボルン Life
SYDNEY GAZE/...
移住する?
ハッピー・トラベルデイズ
ブリスベンでの日常生活
Melbourne Ex...
TEPPEI 101
メルボルンらいふ
もろてん。
写真でイスラーム  
オーストラリアでエンジニア
ゲイカップルのシドニー移...
オーストラリア移住と生活
オーストラリアへ移住する...
夫婦でOZ移住日記 ~生活編~
アデレードに暮らす
オーストラリアで数学・日...
タスマニアで生きる人たち
メルボルン奮闘日記2
クリス・コルファー宣言

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 04月
2017年 03月
more...

検索

カテゴリ

全体
Melbourne生活
Australia いろいろ
家 Home
JOB
仕事探し
ニッポン いろいろ
VISAって
Melbourne
引っ越しにまつわること
NewZealand
Australiaの街
雑記
オーストラリアで教職への道
未分類

タグ

(761)
(225)
(109)
(88)
(61)
(55)
(47)
(45)
(43)
(41)
(39)
(38)
(36)
(33)
(33)
(33)
(31)
(29)
(26)
(26)

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

海外生活
日々の出来事

画像一覧