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ラーメンガール

先日、奥様が勤めている学校の同僚の先生より1本の映画を借りて帰ってきました。
タイトルは『ラーメンガール』。聞いたことありませんでした。主演の女優さんは他の映画でも観たことあったけど。
さて、なんの期待もせず見始めました。借りてきた本人も期待するどころか、
「見終わったらあらすじだけ教えて~。」
なんて言っている始末。

で、見始めると...

結構面白かった、ホント。期待していなかった借りてきた本人も最後まで観てしまいました。

何が面白いって、『ロストイントランスレーション』のような、向こう側視点からの日本を描いた物ではなく、まるで日本人が撮ったかのような、向こう側視点を全く無視したストーリー展開が面白かった。
ラーメン店の頑固おやじ役西田敏行さんは言うまでもなく素晴らしかった。
頑固おやじそのままで、きっと向こう側視点からしたら、説明もなく暴力的で主人公のことなど理解しようともせず、ともすれば「虐待」にもみえる修行(?)を押し付け、ラーメンつくりのことなんてなんにも教えていないどうしようもない師匠という役をやりすぎとも思えるほどに徹底しているのが、私は気に入りました。よくある、向こう側視点とのギャップをコメディタッチで描く、っていうスタンスじゃなくて、見ている私(日本人)にも時折理不尽にも見えるほどの頑固さを徹底していて、向こう側の人々は見ていてきっと理解できないんじゃないかなーって思ったりして。
脇を固める日本の俳優さんも一流で、ビックリ。山崎努さんに余貴美子さんが出てきて、
「あっ、『おくりびと』だ~。」って思っちゃいました。

結末がちょっと、って感じでしたけど、ま、案外面白かったのでよしとします。
『かもめ食堂』を観た時もそうだったのですが、こういう食べ物が出てくる映画を観るとやっぱり食べたくなりますねー。あー、日本のラーメンが恋しい。
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by yellow-bus | 2009-11-30 19:03 | Melbourne生活 | Trackback | Comments(0)

on the wayですから

この間の金曜日。私はラッキーにも休み。そんな日に事件は起きたそうです。
午前9時過ぎに、突然、火災報知器が鳴ったそうです。あわてて火元を確認すると、火はどこからも出ておらず、すぐに誤作動と判明。そして、地下でドリルを使って工事をしていたため、細かい粉じんが舞い上がって、それを煙と勘違いしたためと本当の原因が判明。
火災報知器が作動して20秒もしないうちにすぐに消防署に誤作動であることを伝えるために電話したそうです。
ですが、そこで言われたこと。

「on the wayですから、キャンセルはできません。」

なんてすばやい消防士さんたちなのでしょう。大体の分野においてスローなオーストラリアにおいては、特筆すべき早さです。もちろん、人命がかかっていますから、もたもたしてもらっちゃ困るんですけど。

そして、それから1分もしないうちに消防隊到着! 消防自動車2台に消防士12人。

前回同様、今回も火災報知器を勝手に止めた、ということでしっかりと怒られたそうです。
で、いつもの罰金。(前回の罰金はコチラ⇒
ま、今回は、責任の所在は明らかなので、工事業者の負担になるでしょう、$3000。

罰金で生計を立てているというか、ま、「生計を立てる」という言い方はおかしいかもしれませんが、きっと予算に組み込まれているんでしょうね。でもこの罰金制度はなんとかならないものかなー、と思います。空振り出動すればするほど罰金の徴収が増えて、消防署が潤う、っていうのも、なんかすんなりとは理解できません。

先日読んだ新聞には、警察に勤めて30年以上にもなるベテラン警官がスピード違反の罰金徴収をわざと怠ったので、入るべき収入を故意に失わせた背任行為でクビになった、って記事がありました。
警察も消防署も罰金で成り立っている、っていうのも、私にはやはりすんなりとは理解できません。
嗚呼、罰金大国オーストラリア。
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by yellow-bus | 2009-11-28 17:31 | JOB | Trackback | Comments(0)

献血3回目

さっき、献血から帰ってきました。帰ってくる途中というか、献血センターのある建物を出て、
ほんのちょっと自転車をこいだところで、後ろのタイヤがパンク。あーあ。

この献血センター、郊外にあって、うちから7kmほど離れたところにあります。その途中に
さびれた商店街がポツンポツンとしかなく、自転車やさんがあったかどうかなんて、記憶にありません。
晴れてきて、暑くなってきましたが、自転車を放置するわけにもいかず、押して歩きました。

頑張りました。くじけるわけにもいかないので。
5kmくらい歩いたところで、やっと自転車やさんを発見。
おじさんに修理をお願いし、タイヤがすり減っているから、とタイヤの交換もしてくれました。
ああ、助かった...。

さて、今回の献血。問診表には、こんな質問がありました。
「最近4週間のうちで、ビクトリア州産のサンドライドトマトを食べましたか?」
というのがありました。はて?
よく読んでみると、ビクトリア州産のサンドライドトマトが原因のA型肝炎が発症したようで、
問診してくれた看護士さんに詳しく聞いてみると、もう大丈夫なようなのですが一応ね、ということ
でした。サンドライドトマトを単独で食べた記憶はないけれど、ピザとかに入っていたかなぁ、
でもピザも食べていないから大丈夫だと思い、大丈夫です、と答えました。
サンドライドトマトのことは全然知らなかったので、ちょっとビックリ。看護士さん曰く、他の州のものは
大丈夫だとのこと。ま、ビクトリア州のものももう大丈夫らしいけど。
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by yellow-bus | 2009-11-27 14:47 | Melbourne生活 | Trackback | Comments(0)

まったくもう、どいつもこいつも

さっき仕事からかえってきたのですが、ちょっとカチンときたことがありました。
午後10時にはフロントを閉めるのですが、最後の10分で3組のお客様が到着。
仕事残すことなく本日も無事に終了、って思ったのもつかの間。
チェックインしたおばさまがすぐに降りてきて、「子ども用のベッドはどうなっているの?」と。
予約のメールにはそんなこと一言も書いてないし、第一、子ども用のベッドなんてないし。
すぐに用意できる訳でもないし。今、閉店時刻の10時だし。ハウスキーパーなんていないし。
仕方ないので「予約時点で何もリクエストが書かれていないので用意はできていません。もし用意できたとしても追加料金はかかりますけれど。実際、大人2人と子ども1人で予約できますが、それは用意されているベッドを一緒に使ってもらう(シェアしてもらう)場合で、それには追加ベッドは含まれていませんから。」
と言ったところで、そのおばさん。
「In Australia, we don't do that.」
って、のたまわりました。
In Australiaって、余計じゃない?
オーストラリア人じゃないから知らないでしょうけど、って感じに聞こえて、カチンときました。
思わず「So what?」なんて口から出てしまいそうでしたが、「そんなことは知ってます。」とだけ答えておきました。
で、子どもを連れてどこかへ夕飯食べに行きました。午後10時をとっくに過ぎているのに。

で、他の同僚に聞いてみるも、「今から1人でベッド作るのって、無理だよ。重たいし。」
なんて言っていましたが、実際ベッドの台もマットレスも私1人で十分に運ぶことができました。
なんやらかんやらで腹が立ったので、「えーい、ちゃんとやってやろうじゃないか。」って気になりました。

そんなおばさんの一言や、手伝ってくれない同僚にも頭にきたおかげで、きちんとした仕事ができました(笑)。
ちゃんとベッドメイクができて、気分もちょっとは晴れた気がしました。
まったくもう。どいつもこいつも。
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by yellow-bus | 2009-11-27 00:00 | JOB | Trackback | Comments(2)

小学校の説明会2

この間の火曜日に2回目の説明会がありました。働いている親も多いから3回行われる説明会の1回に参加したらいいんだろうなー、なんて勝手に思っていました。そうしたら、違っていました。どうやら、毎回違う内容のようです。えらいマメです、この学校。

今回の内容は、スクールナースと検眼士(眼科医?)による、健康に関するお話。
知っているようなこと、例えば、「朝ごはんは食べてきましょう。」とか「ランチには野菜や果物を持ってきて、チップス(ポテトフライ)とかは持ってこないように。」ということでも、あらためてお話をうかがい、なるほど、って思いました。朝ごはんを食べないために起こる副作用(っていったら大げさ、か)の話とか、その他知っていることでも専門家からお話を聞けるのはとてもいいことでした。認識を改めることもできましたし。
それにしても、このスクールナース。日本のように学校に常駐している訳じゃなく、なんと1人で20校も担当しているとのこと。ちょっと、教育省さん、もうちょっと予算割いてください、って思いました。大変なお仕事ですよ。

検眼士の方のお話も興味深かったです。早いうちに一度、検査してもらうのがいい、とのお話だったので、さっそく帰宅後に電話し、実際にお話をしてくれた方に予約を入れました。メディケアでカバーされるので、特にお金は必要ないとのコトでした。

来週もあります、説明会。2週連続でシフトを変わってもらったし、今回と次回は奥様が午前休をとってくれているので、来週は私は行きません。さて、3回目の説明会ではどんなお話があるのでしょうか。
参加されている他の親御さんの中にはすでに上の子がこの学校に通っている、っている方も多いようですが、それでもみなさん参加されていて偉いなぁ、って思いました。ウチは初めてだからいろいろと参加しないと右も左も分からないけれど。

ウチの奥様いわく、コチラの学校は校長先生の権限がとても強いようなので、校長先生しだいで学校が良くも悪くも変わるそう。今の校長先生もとても一生懸命にやられている感じが伝わってきて、ちょっとお疲れ気味なのが気にかかるところですが、その校長先生のおかげで学校の雰囲気が良いのだなぁと感心しています。
それから、ウチの奥様が言っていたこと。「校長先生をファーストネームで呼ぶのはどうしても馴染めない...。」だそうで。ちなみに勤めている学校(セカンダリー)では「Miss+苗字」で先生を呼ぶそうです。ふーん、そうなんだ。
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by yellow-bus | 2009-11-26 07:37 | Melbourne生活 | Trackback | Comments(0)

sugar soap

バスルームの天井が(汚い話ですが)カビてしまい、引っ越すにしてもこのまんまじゃあんまりにも...、って思って毎日過ごしていました。ひょんなことから来月引越しをすることになり、面倒だがペンキでも塗ってごまかそう、って思っていました。

先日、バニングスにペンキを見に行ったところ、ペンキの缶にはこう書いてありました。
「ますはsugar soapで壁の汚れを落としましょう。」
やったことのないことには慎重に対処しないといけません。ここではこの指示に従うほかありません。
いきなりペンキを塗っちゃって、カビを隠してしまえー、なんて思っていましたが、それはやめることにしました。

その数日前、奥様の同僚の方がこう言っていたそうです。
「賃貸なんだし、経年変化で壁が汚れるのは当たり前のこと。ペンキなんて塗る必要はなし。sugar soapで掃除すればいいんだ。」と。

sugar soapなるものがあるようです。どんなものかは分かりませんが。
ということで、バニングスに行った時にsugar soapと使い捨て手袋と脚立とバケツを買ってきました。

sugarと書いてあるので、どうしてもシロップを思い浮かべてしまうのですが、色は真っ青でした。これを薄めて使うのだそうで。では、なぜにsugarの名前が...?
右手にはスポンジ、左手には雑巾がわりの古Tシャツ。頭には手ぬぐいを巻き、マスクをし、ゴム手袋を装着。スポンジでごしごし。上を見上げ、想像以上の重労働に息を切らせながら休憩をはさみつつ、バスルームの天井と壁の一部と格闘すること約1時間半。だいぶキレイになりました。

sugar soapは、私の感想としては、豪版マジックリンかなあ。
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by yellow-bus | 2009-11-24 18:15 | Melbourne生活 | Trackback | Comments(2)

評価

日本でやっていた業種に戻ってもう半年が経とうとしています。早いものですね。
この業種って、シフト制だから深夜勤務とかあったりして、そういうのが嫌いだし、そもそも、給料がお世辞にもいいとはいえない業界だからと、贅沢なことを言って二の足を踏んでいました。

でも、背に腹はかえられない状況だったので戻ることに決めたら、ラッキーなことにすぐに就職が決まって、今の仕事にありつけました。そして、3ヶ月の試用期間を経てフルタイムに正式採用されました。契約ではなくて終身雇用で。結果的にはそれで良かったのかもしれません。

嫌だなって思っていたシフトも、それほど苦ではなく、むしろ楽なくらい。深夜勤務はないし子どものお迎えのこととか考えると、現状のシフトはまずまず都合がいいし。

前に勤めていた仕事も、いってみればシフト制でした。でも、このシフトは毎週のようにくるくる変わるし、日によって始業時間が違っていたりしたので、それが本当に嫌でした。おまけに、デイライトセービングが始まると1時間遅くスタートするから、帰宅するのもそれにつれて遅くなるし。

今のホテルでは、普通にやっている仕事も結構評価してくれるし、それに、従業員側から ”変” と思われている(みんなが”変”と勝手に決めつけて苦手にしている)お客様ほど褒めてくれるし。そういう不思議なことも上は評価してくれているようで、日本で働いていたホテルのみんなやお客様に感謝しないといけないなー、って思いました。ホント、日本のみなさんのおかげです。もちろん、サービス自体の考え方も違うので、簡単には比べることはできません、日本のサービスとオーストラリアのサービスを。でも、日本のサービスのレベルの高さを身にしみて感じるし、そういうレベルの高いところで仕事をしてきてよかったなー、って思います。

この業種・業界にずーっといるのか、この業種が自分の本当にやりたいことなのかは、イマイチ、未だにはっきりしませんが、こうやって評価してもらえるのは、大変にありがたいことだなと思います。そういう風に考えると、この業種に戻って良かったのかもしれません。

英語はまだまだイマイチで、自分でも何言っているんだか(泣)、って思うこともしょっちゅうで、本当に泣きたくなることもありますが、そんな私でも評価してくれて、この間昇進の話がありました。
比べちゃいけないことは十分承知の上ですが、その昇進は日本での自分の地位に比べたらまだまだ下ですけど、それでもうれしいお話をいただき、感謝感謝です。

って思う一方、私という人間は怠けやすくできているのか、今の楽チンな地位でいいや、なーんて思ったりもします。ただ単に、責任から逃れたいだけなんでしょうけど。それに、もちろん英語でですが面倒なことに巻き込まれることにビビっているだけなんでしょうけど。

公正に評価されて、それが給与や待遇にきちんと反映されるのはいいことだなって思います。
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by yellow-bus | 2009-11-21 05:52 | JOB | Trackback | Comments(2)

説明会

娘さんの通う予定の小学校の説明会に行ってきました、火曜日に。
「大人と子どもは別々の教室になるのか」ということをしきりに気にしていたので、
「説明会だから仕方がありません。ストーリータイムもあるみたいだし、もしかしたら音楽クラスで毎週会う子達やまだ見ぬ同級生になる子たちと一緒に遊べるかもしれないし、もしかしたら学校のお兄さんお姉さんもいるかもよー。」なんて、前から話をしておきました。
それがよかったのかなんなのか、私がいなくてもちっとも平気だった様子。毎週音楽クラスに来ていてもやっぱり慣れない環境にとまどって、1時間ずっと泣いていた子もいたけれど、説明会の1時間をクラスで十分に楽しんだ様子で、安心しました。

前から気になっていたことが説明会で明らかになりました。それは、プレップはいつ始まるのか、ということ。
学校は2月1日から始まるのは知っていましたが、プレップについては「不明」、でした。
まさか1週間後じゃないよねー、なんて。保育園のない時期だし、はてどうしたものか、なんて思っておりました。で、実際には2月2日から、ということで、ちょっと安心。
でも、安心したのもつかの間。最初の1週間は9時から1時40分までの半ドンです、そして2月は水曜日はお休みです、と。
水曜日のお休みは、お友だちより聞いていたものの、さて、どうやってやりくりするか。頼れる人もいないので、夫婦2人でなんとかするしかありません。夫婦してフルタイムワーカーは、こういうとき大変だ。
幸い、私の仕事の方で何とか調整できそうで、2月の1週目を有給使ってお休みし、水曜は他の人と勤務を代わってもらうことにしました。これでなんとかなるだろうなー。ま、それでもなんともならないこともまだあって、3時半に終わった後のアフタースクールケアのこととかまだ完全に決まっていないので、学校に聞かなきゃ分からないこともあって。
でも、なんとかなりそうで、よかったよかった。

ウチの娘さん、夏の制服のワンピース(こっちではドレスと呼ぶようですね、知りませんでした)がいたくお気に入りの様子。もう待てない!って感じでした。一日も早くスクールガールになりたいようです。
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by yellow-bus | 2009-11-20 11:20 | Melbourne生活 | Trackback | Comments(0)

ペネロペ

今日も週に一度の音楽の授業を受けに小学校に行ってきました。今日で4回目。娘さんは皆勤賞。ま、毎回来ないといけないというものではないので、毎回来ることはそんなに重要ではありません。4回目ともなるとずいぶんと雰囲気やお友だちにも慣れてきて、ずいぶんと大きな声で歌ったりできるようになってきました。そういった自信がつくこととか、学校やお友だちに慣れることが大事だな、って思います。そういうプログラムを用意してくれている学校に感謝感謝です。

金曜は政府の方針で、、子どもたちにはフルーツが無料で配られるのだそうで。なので、まだ正式には通っていない子たちですが、校長先生がフルーツを切って用意してくれ、学校の中庭で音楽の授業の後、みんなでおしゃべりしたりフルーツをつまんだりして、ちょっとしたリラックスタイムがあります。親同士の親交を深めるのも大事ですし。

今日は13人ほどいました。今までで一番多かったかも。
で、その中に、ペネロペ・クルスにそっくりな女の子がいて、ビックリしました。まだ5歳なんだろうけれど、えらいベッピンさんで驚いた。
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by yellow-bus | 2009-11-13 09:49 | Melbourne生活 | Trackback | Comments(0)

娘さんはひらがなが読めるようになっているので、一つ一つ文字を指差しつつ本を読んでもらうこともあります。かなり嫌がるときも多いですけど。
まだまだ文字を読むだけなので、それらの単語が実際にどんな意味なのか分からないことも多いようです。たとえ普段使っている単語であっても、です。
例えば、「さかな」と書いてあって、一つずつ「さ」 「か」 「な」 って読むので、3文字まとまって「魚」の意味になることがまだまだストレートには結びつかない様子。ま、そんなもんでしょうね。

最近、濁音(が行とか)とか半濁音(ぱ行)も読めるようになってきたのですが、それらが読めるようになるちょっと前のこと。
「これなに?」というので「が」と読んであげるものの、「えっ?『ら』??」と答えます。
『ら』ではありません。『が』です。」と言ってもやっぱり「ら?」と言います。
これはなんなんだろうか?と思っていたら、私の「が」の発音が「鼻濁音(鼻に抜ける音)」で、どうやっても「ら」に聞こえることに気づきました。よって、あえてgの音をわざと強く発音したら、やっと理解できたようです。鼻濁音の発音では「が」が「が」に聞こえないのですね...。

「「が」は鼻濁音で発音しなさい、そうしないと汚い音になります」って教わってきたのでそれが身についているんだろうけど、wikipediaによれば、今は学校でもそうは教えていないらしい。
そのwikipediaをみて驚いた。文頭にくるが行は鼻濁音にならないのだそうで。私は全部鼻濁音で発音するもんだと思っていました。知らないとは恐ろしや。

そんなこんなで、いろんな人のしゃべるいろいろな日本語に触れてその蓄積がうまくできていけば日本語は海外で暮らしていても維持できていくんだろうけれど、今のところなんとも心もとない限りで。だからといって、気合い入れて頑張ろう!なんて私自身ちっとも思っていないけれど、かといってのんびり構えているのもいけないのかなー、などとちょっと考えた次第でした。
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by yellow-bus | 2009-11-12 09:46 | Melbourne生活 | Trackback | Comments(0)


オーストラリア永住VISAが05年9月におりて、07年6月にメルボルンに引っ越し(移住)してきました。


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