人気ブログランキング |

オンブズマン登場

何がリーズナブルなんだかよく分からないまま、ご飯は外食という、ありがたいのかよく分からないことになり、土曜の朝から近所のカフェへ。オージーは朝から家族そろってご飯を食べているのをよく見かけるけれど、みんな余裕があるのねーなんて思っておりました。紅茶かコーヒーにブレッキーでお一人様$15くらいしちゃうし(私は貧乏性)。
で、朝からしっかりと外食で朝食をいただき、うちの娘さんまでフレンチトーストの朝食を頼み、結局、私ら親が娘の残した分も食べ、みんなで腹がはちきれんばかりになって、引越し準備のために一旦家に戻りました。その日は昼を過ぎてもお腹が空かず、夕方に近所のタイ料理やさんへ行きました。普段ちっとも外食していないので、こんな機会はありがたいのかもしれませんが、胃が慣れていないようで、すぐにお腹いっぱいになってしまいます。

電気がないって、本当にストレスが溜まります。お茶の一杯すら飲めないのですから。ガスが引かれていればガスを使えばいいのでしょうけれど、すべてが電気の賃貸暮らしなので、本当に何にもできません。娘さんの部屋は裏庭に出るのにシャッターを開けなければなりませんが、このシャッター、幸か不幸か電動。よって、電気がない間は、部屋に入るのにも懐中電灯が必要、というありさま。
夜は、暗がりを怖がるのでいつもはベッド脇のランプをつけているのですが、これもダメ。仕方ないのでキャンドルをともすも、小さいキャンドルのため数時間で消えてしまい、真っ暗な中、夜中に目が覚めてしまい怖い思いをして泣いていたこともあります。

そんなこんなで週末が終わりました。さて、電気はつくのか。

月曜の朝に電話しました。今回電話に出たオペレーターの態度の悪いこと。ああ、これがこの国のカスタマーサポートの平均的水準かも、って思いました。何を聞いても「私が話したわけではありませんから分かりません。」的回答ばっかり。こっちもイラっときて、「金曜に話した内容はすべて記録に残っているはずだからそれを見て下さい。あなたが見られない訳がないでしょう。」と言ってようやく「ええ、そんな記録がありますねー。」だって。もうらちがあかない、と思いました。この時点で、月曜に電気が復旧するのは半分以上あきらめました。この使えないオペレーターにも、何度も文句を言い、今日中に復旧することを念をして電話を切りました。

仕事場ではお決まりの「週末どうだった?」っていう挨拶には、一言、「disaster」とだけ言いました。当然それを言われたら、何で何で?って聞いてくるので、あれやこれやと話しました。みんな、「そんなひどい話は聞いたことない。テレビの『A Current Affair』に出てそんな電気会社を告発するべきだ。」なんて言っていて、ちょっと笑えました。

仕事から帰ってきて、午後3時半。やっぱり電気はつかず。
困ったときにはどうしたらいいのか。Consumer Affairsというところがあるのを思い出し、とりあえず電話してみました。そしたら、そういった事件はOmbudsmanという制度があるので、そちらに電話するように、と電話番号を教えてもらいました。

電話に出た男性に順を追ってこの出来事を話しました。この人に感情的に話しても仕方ありませんから、冷静に、冷静に。とっても親切な対応で、不明なことは質問してくれ、話を整理してくれました。そして、その電話の間に相手の電気会社に電話するので待っているように言われました。待つこと5分くらいだったでしょうか。電気会社が、時間は確定できないけれど今夜電気をつなぎます、と言っているとの回答を得て、伝えてくれました。内心、[私もずっとおんなじこと言っていたんだけどなー、金曜も今朝も]って思いましたが、Ombudsmanが言ってくれたのでちょっと安心しました。

そのOmbudsmanの方いわく、電気会社のミスで電気を供給しなかった場合には電気会社が1日$250を支払わなければならない、のだそうです(詳しく説明してもらったけれど、よく分かりませんでした)。

さて、電気は戻ってくるのか。
その日の夜は、引越し予定先でトリの丸焼きとサラダを買ってきて食べました。いい加減、外食にも飽きました。シャワーを浴びてから、真っ暗なアパートに帰宅。

午後9時40分。一家三人はベッドに入って眠っておりましたが、突然「ドンドンドン!」とドアを叩く人がいました。奥様が出て行ってみると、「Citypowerだ。電気が開通したからメインスイッチ(ブレーカー)をONにして。」と言い残して帰っていきました。
まさか、って思いながら、ONにしてみると、5日ぶりに電気が点きました(泣)。ああ、明かりが。

一体、この電気会社は何を考えているんだか。Ombudsmanという公的機関が乗り出さないとちゃんとできないのか、またはそれまではやらないのか。カスタマーサポートの体制もかなり疑問に思いました。こういった案件は重要案件だから、チームリーダーに上げて処理を頼むとか、優先順位を上げるとかの処理をしないのか。
不思議なことだらけです。
(もうちょっとだけ続きます。)
by yellow-bus | 2009-12-19 20:23 | 家 Home


オーストラリア永住VISAが05年9月におりて、07年6月にメルボルンに引っ越し(移住)してきました。


by yellow-bus

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

リンク

フォロー中のブログ

メルボルン Life
SYDNEY GAZE/...
移住する?
ハッピー・トラベルデイズ
ブリスベンでの日常生活
Melbourne Ex...
TEPPEI 101
メルボルンらいふ
もろてん。
写真でイスラーム  
オーストラリアでエンジニア
ゲイカップルのシドニー移...
オーストラリア移住と生活
オーストラリアへ移住する...
夫婦でOZ移住日記 ~生活編~
アデレードに暮らす
オーストラリアで数学・日...
タスマニアで生きる人たち
メルボルン奮闘日記2
クリス・コルファー宣言

以前の記事

2019年 03月
2018年 03月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
more...

検索

カテゴリ

全体
Melbourne生活
Australia いろいろ
家 Home
JOB
仕事探し
ニッポン いろいろ
VISAって
Melbourne
引っ越しにまつわること
NewZealand
Australiaの街
雑記
オーストラリアで教職への道
未分類

タグ

(767)
(225)
(109)
(88)
(61)
(55)
(47)
(45)
(43)
(42)
(39)
(38)
(36)
(33)
(33)
(33)
(31)
(29)
(26)
(26)

ブログパーツ

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

海外生活
日々の出来事

画像一覧