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燃油サーチャージ

昨日の新聞に気になる特集記事がありました。それが「燃油サーチャージ」。

正式には「燃油特別付加運賃」といい、原油価格高騰が原因で各国の航空会社が運賃とは別に徴収している料金。
各航空会社がそれぞれ独自に額を決めて発着地の政府に申請しているそう。
アジアで航空燃料の基準となるシンガポール市場のケロシン(ジェット燃料の原料)価格は、2000年2月に1バレル(約159リットル)=約30$ だったのが、昨年6月には約88$まで高騰。今年2月も約70$の高値。
例として、成田発ロンドン行きB777の場合、ドラム缶約650本分の燃料を使う。1バレル=30$では約270万円(1$=110円)だったのが、1バレル=70$では、約630万円にもなり、差額は乗客一人あたり1万数千円にもなる。
燃料サーチャージは緊急避難的、一時的な運賃、ということらしく、原油価格高騰分を航空会社が負担しきれないから、というのが前提で、目的地までの距離が遠くなると乗客の負担分もかなりの金額になってしまう。

ところが旅行会社のパンフレットにある燃料サーチャージのただし書きが小さくて目立たず、金額も書かれていない為、結構クレームになっているらしい。
実際うちでも、6月の渡豪時の航空券を買った際にも、以前と比べて若干安くはなったものの、燃料サーチャージとしてかなりとられました。

旅行会社の言い分としては、「パンフレットは半年位前に作るし、その時点では航空会社を指定していないツアーが多く、航空会社によっても違う燃料サーチャージの価格を入れるのは不可能」、ということらしい。
たしかに、航空会社が決まっていないから安いツアーがある訳で、それはなかなか難しいかな、と思いました。
国土交通省では通達を出して、広告の近くに燃料サーチャージのただし書きを入れたり、契約の際に説明するよう旅行会社には指導しているらしいが、まだまだ。航空会社はたくさんあるし、航空会社によって価格が違うし。

とにかく、総額でいくらになるのかちゃんと確かめないといけない、ということですね。早く原油の値段が落ち着いて、負担しなくてもよくなるように願います。
by yellow-bus | 2007-04-01 09:36 | 雑記


オーストラリア永住VISAが05年9月におりて、07年6月にメルボルンに引っ越し(移住)してきました。


by yellow-bus

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